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MSA高1/2コース 勉強法No.1 単語の覚え方

高1/2生 受験に使える勉強法 スタート
by マスタードシードアカデミー・プレミアハイスクール責任講師 齋藤直哉

英語に限りませんが、高校生には覚えなければならないものが山のようにあります。そこで、質問です。「英単語300語の意味を10日間で覚えなさい」と言われたらどうしますか?

300語を10日で割って、「一日あたり30語覚える」と考えた人は、あまり効率がよいとは言えません。こうした場合、初日にまずやらなければならないことは、300語を3段階にランク付けすることです。300語の中には、知っている単語・なんとなく意味がわかる単語・全く知らない単語と様々あるはずです。これを分類してしまいます。

覚えなければならない単語に印を付けておくのですが、覚えた単語の印を消したりと煩わしいので、フラッシュカードを使用することをお奨めします。覚えなければならない単語を明確に意識して、そこに集中するのが一番良い方法です。覚え切れていない単語のカードだけを持って、学校に行き、帰宅するまでに覚える一日分を決めておくと、驚くほど効率よく覚えられるはずです。

英語に限らず、何かを暗記しなければならない場合は、まず全範囲に目を通してしまい、重点的に覚えなければならないものを分類してしまうことが重要です。

単語は何回も書いて覚えるの?
また、英単語を覚える際に、単語と意味を紙に何十回も書いて「手で覚える」という人がいますが、これはあまり賢い方法とは思えません。英単語の「スペル」を覚える段階であれば、あるいは「アルファベット」を正確に書けるようにする段階では効果があるでしょう。しかし、そうでないのであれば、同じ単語を書き続けていても、頭の中は別のことを考えているというのがほとんどです。

これでは記憶に残りません。

カードを使って、英単語と意味を何度も何度も目にすることが重要です。

次回は、記憶に残るようにする秘訣についてのアドバイスです。お楽しみに!